News
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2023.11.22
武馬聖二さん(B4)が糸状菌分子生物学コンファレンスでポスター発表しました。
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2023.05.02
集合写真を更新しました。
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2023.04.01
学部4年生が3名、修士1年生が2名、研究生が1名研究室に加わりました。
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2023.3
修士課程4名、学部2名が修了/卒業しました。
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2022.11.22
Publicationsを更新しました。
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2022.06.21
Publicationsを更新しました。
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2022.04.04
学部4年生が2名、研究室に加わりました。
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2022.04.01
中迎 菖平 博士が理化学研究所に異動しました。
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2022.03.31
松永 茂樹 教授が退官されました。
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2022.03
博士課程1名、修士課程4名、学部2名が修了/卒業しました。
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2021.08.01
二宮博士が助教として着任しました。
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2021.04.05
4年生2名と修士学生2名が研究室に配属されました。
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2019.04.01
周防博士が日本大学生物資源科学部に異動しました。
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2019.03.25
周防玲さん(D3)が博士論文発表賞を受賞しました。
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2018.12.03
周防玲さん(D3)が第60回天然物有機化合物討論会奨励賞を受賞しました。
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2018.09.01
入江博士が横浜市立大学国際総合科学部に異動しました。
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2018.04.01
高田助教が北里大学海洋生命科学部に異動しました。
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2018.04.01
二宮博士が筑波大学(糸状菌相互応答講座)に異動しました。
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2017.04.06
4年生が2名、研究室に配属されました。
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2016.09.24
科学雑誌Newton 11月号に取材協力しました。
海底の変わり者「カイメン」
〜奇抜な見た目におどろきの生態〜
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2016.09.16
二宮章洋さん(D2)の論文がChemBiochemのinside coverに選ばれました。
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2016.09.08 & 09.16
二宮章洋さん(D2)が日本放線菌学会(東京大学)&天然有機化合物討論会(東北大学)で口頭発表しました。
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2016.09.01
高田助教が15th MaNaPro(Ceara, Brazil)で招待講演しました。
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2016.06.01
卒業生(2015年3月学位取得)の人羅勇気さんが熊本大学大学院生命科学研究部の助教に着任しました。
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2016.04.06
新たに4年生が3名、研究室に加わりました。
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2016.3.29
入江樂さん、二宮章洋さんが日本水産学会春季大会で口頭発表しました。
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2016.3.24-25
博士課程(2名)、修士課程(4名)、学部(2名)が卒業・修了しました。
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2015.12.25
M2 周防玲さんが日本学術振興会特別研究員(DC1)に内定しました。
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2015.06.06
内田特任准教授が公益財団法人・日本メンデル協会の第二回CYTOLOGIA奨励賞を受賞しました。
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2015.04.06
新たにD1, M1, B4 (2名)の計4名が研究室に加わりました。
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2015.04.01
人羅 勇気 博士が理化学研究所(吉田化学遺伝学研究室)に異動しました。
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2015.03.29
高田助教が日本水産学会奨励賞を受賞しました。
「海洋生物に含まれる有用二次代謝物の単離・構造決定に関する研究」
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2014.07.22
タイ王国王女殿下Professor Dr. Her Royal Highness Princess Chulabhorn Mahidolが研究室を訪問されました。タイ国営放送の動画 (Youtube)
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2014.05.31
岡田准教授がマリンバイオテクノロジー学会賞を受賞しました。
「バイオ燃料生産を目指した微細藻類の炭化水素生合成に関する研究」
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2014.04.01
伊勢博士が名古屋大学大学院理学研究科付属菅島実験所に異動しました。
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2014.02.06
【共同研究】Piel教授らによるカイメンTheonella swinhoei 由来の共生微生物Entotheonellaに関する論文がNature誌に掲載されました。農学部プレスリリース
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M. C. Wilson, T. Mori, C. Ruckert, A. R. Uria, M. J. Helf, K. Takada, C. Gernert, U. Steffens, N. Heycke, S. Schmitt, C. Rinke, E. J. N. Helfrich, A.
O. Brachmann, C. Gurgui, T. Wakimoto, M. Kracht, M. Crusemann, U. Hentschel, I. Abe, S. Matsunaga, J. Kalinowski, H. Takeyama, J. Piel
An environmental bacterial taxonwith a large and distinct metabolic repertoire. Nature 506, 58-62 (2014)
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2014.02.03
Miyakosyne Aの絶対配置について Chem-Station 解説記事
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2013.10.16
伊勢優史博士が特任研究員として着任しました。
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2013.07.20-21
鬼怒川で研究成果報告会を開催しました。
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2013.03.27
<共同研究>藤田誠教授らによる結晶スポンジ法に関する論文がNature誌に掲載されました。
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X-ray analysis on the nanogram-microgram scale using porous complexes.
Inokuma Y, Yoshioka S, Ariyoshi J, Arai T, Hitora Y, Takada K, Matsunaga s, Rissanen K, Fujita M.
Nature 2013, 495, 461-466 Chem-Station 解説記事
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2012.11.16
Victoria Peddie博士がJSPS外国人特別研究員として来日しました。
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2012.10.01
Victor M.E. Ferriolsが大学院研究生として来日しました。
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2012.09.13
<共同研究>Joern Pielらによるpolytheonamideの生合成に関する論文がScience誌に掲載されました。
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Freeman MF,Gurgui C,Helf MJ, Morinaka BI, Uria AR, Oldham NJ, Sahl H-G, Matsunaga S, Piel J. Metagenome Mining Reveals Polytheonamides as Posttranslationally Modified Ribosomal Peptides. Science Epub 2012 Sep13
論文の要旨
2012.07.20-21 東京大学山中寮で研究成果報告会を開催しました。
2012.04 人羅D1が学振特別研究員(DC1)に採用されました。